運転席側ドアのカーテシスイッチが当たる部分が腐食して穴が開きかけていた。
(修理前の写真は撮り損ねた。)
耐水ペーパで錆を落とし、錆転換材を塗布した。
さらに錆の進行を抑えるため、缶スプレーで塗装した。
塗料が少なかったためかきれいな噴霧にならず、ぼこぼこ感のある仕上がりになってしまった。
そのうち全塗装したいと考えているので、見た目は二の次と思っている。
あと、スイッチ側のゴムクッション(品番84234-14020)の頭が錆でこすれて若干傷んでいた。
交換したいが部品が出ないようである。
TOYOTA MR2(AW11/MK1)のメンテナンスを主に、趣味で行っている車関係の作業を記録しています。
時には作業だけでなく、出かけた先の情報も載せたいと思っています。
※現状の背景は、スマホカメラで撮影した早朝の富士山です。
運転席側ドアのカーテシスイッチが当たる部分が腐食して穴が開きかけていた。
(修理前の写真は撮り損ねた。)
耐水ペーパで錆を落とし、錆転換材を塗布した。
さらに錆の進行を抑えるため、缶スプレーで塗装した。
塗料が少なかったためかきれいな噴霧にならず、ぼこぼこ感のある仕上がりになってしまった。
そのうち全塗装したいと考えているので、見た目は二の次と思っている。
あと、スイッチ側のゴムクッション(品番84234-14020)の頭が錆でこすれて若干傷んでいた。
交換したいが部品が出ないようである。
某オークションでデストリビューター(19100-16150)を入手した。 目的は、フリーのECUであるSpeeduinoにデスビの信号を入力して動作試験するため。 Speeduinoは完成品を購入したいところだが、完売などで入手できなかった。 いろいろ考えた末、回路図や部品リス...
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